思春期男子の青春

断じて、恭は男子ではない。

報告

またまたお久しぶりです。 最近、bloveというアプリで小説を書き始めました。 一体どれだけ広くやるつもりだよ。さっさと終わってねぇやつ終わらせろや。って、思ってる方もいるでしょうね。すいません。 現在はそちらを中心にやっております。それでは。

8月4日です。

お久しぶりです。 今日は、私の誕生日なんですよー「この野郎、普段更新しないくせしてこういう時に限って、祝って欲しいとかで更新しやがって」とか思ってる人いますよね。 はい、すいません。正にそうです( だって、祝ってくれる人いないんだもん((殴3人…

更新出来なくてすみません。

今度こっちの方に来たら、lineで出してた小説をちまちまとこちらに出していこうと思います。そのときは、是非よろしくお願いします。 主に、「え?あ、はい 男ですけども」の番外編や「リヴァイ+エレン現代パロ」などを更新していくつもりです。ほかにも、ボ…

お久しぶりです(*^ー^)ノ♪

全く更新できていなくてすいません。ログインするのに、IDなどを丸っきり忘れてしまっていましたwww まぁ、勘でやってみたところ、なんとか、はい。 勘が冴えてるんですかね? この間の定期テストも、数学で計算しないで数を記入してみたところ、幾つか合っ…

始めました

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お久しぶりですm(__)m

久しぶりに更新しますww 最近は占いツクールばっかりでして、ほんと、すいません。時間があったら、逆行も混合非夢も更新してみたいんですけどね。本当にすいません、ネタがないんでs((どうぞ、罵声コメントしてください。そしたら、消えるだけでs((嘘です。…

お知らせ

占いツクールを始めました。 ユザネは「恭…」です。

逆行Novel (赤黒)4

「赤司くん。」 「? あぁ、どうした?テツヤ」 「これから、マジバ行きませんか?(キラッ」 放課後。 今日は部活が休みで、学校も早く終わった。 「……本当に、好きだな…(苦笑」 「好きに決まっているでしょう!? マジバは、いつも裏切りませんからっ」 「………そ…

逆行Novel (赤黒)3

翌日 今日から、一年生が体験入部してくる。 「やっと、ですか」 「だな。13年間待ってた甲斐がある」 「赤司!黒子! ちょっと来い!」 遠くから、虹村先輩の声、それを聞いて、虹村先輩の元へ歩いていく。 「…なんですか?」 「お前らは今日から、一軍だ」…

誰も知らない俺だけの記憶

いつの事か、覚えてない。 「ーー! 帰ろう」 「あぁ。そうだな」 あいつに名前を呼ばれる、それが、心地良かった。 あいつのおかげで、嫌いだった自分の名前が好きになった。 「ーー!」「ーー!」「ーー?」 いつも、変わらない笑顔が向けられていた。 ー…

逆行Novel (赤黒)2

Side.akashi 自分が逆行したと気づいたのは、生まれた時だ。 生まれた瞬間は、目が見えなかったが、自我はあった。 ーー「貴方の名前は、征十朗。赤司征十朗よ」 優しい母の声、そして自分の名前を聞いて確信。 ーーもしかしたら、自分と同じ人がいるのでは…

逆行Novel (赤黒)

僕には記憶がある。「前世」というものだ。でも、「前世」とも、言えない。 何故なら、その「前世」ともいうが、<今>から死ぬまでの記憶なのだから。小説で、よんだことがある。「逆行」と、呼べるものだ。 何故逆行してしまったかは、わからない。でも、や…

赤黒♀ 黒子視点。

初めて彼を知ったのは、入学式の日だった。 「新入生代表、赤司征十朗ーー」 「はい」 その声が、私を反応させた。 澄んだ綺麗な声が、私の心を、早くした。 赤い髪が美しくて、目が離せない。 でも、絶対に自分じゃ釣り合わないって、解っていて。 でも、 …

赤黒♀ 赤司視点。

俺には、想い人がいる。 彼女は優しい人だ。 消えてしまいそうな髪の色、温めてくれるような笑顔。 人を大切にする人彼女に、一瞬にして心奪われた。 ーー黒子テツナ。 彼女の名前。彼女が、何度も俺を悩ませた。 出会いは中学の入学式だった。 桜の木の下で…

Novel めだか箱×黒バス3

「ん、んーーー? お、涼にゃんはっけーん!!」 「うぐぼっ」 黄瀬を見つけ、後ろから抱き付いた。今は、汗だくでユニフォーム姿。 「ん? 大丈夫か?黄瀬」 「うぐ…だ、大丈夫っス」 「!? 誰だ!?その美人はっ」 「Ciao.ciao.ー♪ 廻巡ちゃんでっす。涼にゃん…

Novel めだか箱×黒バス2

WC 、準決勝 洛山vs秀徳の試合残り30秒。 「あ、おわんじゃん。ラッキー」 洛山、赤司たちの圧勝。 試合終了。廻巡は洛山が使うロッカールームのベンチに横になった。…いや、眠った。 洛山生徒がなかに入り、追い出したくても全く起きてくれない。すると、赤…

Novel めだか箱×黒バス

帝光バスケ部(以下略) 妙な噂が今もある。まるで時を操っているような選手がいると…ー 背番号『0』という異様なそれを着た男。「キセキの世代」すら、彼には勝てない。彼こそ本当の無敗の勝者である。 今では、あのマンモス校箱庭学園2年に在校していると…

結野 恭です。

はてブロ始めることに。 主に、小説を投稿します。 短編が多くなると思います! コメントしてくださると、嬉しいです。