またまたお久しぶりです。 最近、bloveというアプリで小説を書き始めました。 一体どれだけ広くやるつもりだよ。さっさと終わってねぇやつ終わらせろや。って、思ってる方もいるでしょうね。すいません。 現在はそちらを中心にやっております。それでは。
お久しぶりです。 今日は、私の誕生日なんですよー「この野郎、普段更新しないくせしてこういう時に限って、祝って欲しいとかで更新しやがって」とか思ってる人いますよね。 はい、すいません。正にそうです( だって、祝ってくれる人いないんだもん((殴3人…
今度こっちの方に来たら、lineで出してた小説をちまちまとこちらに出していこうと思います。そのときは、是非よろしくお願いします。 主に、「え?あ、はい 男ですけども」の番外編や「リヴァイ+エレン現代パロ」などを更新していくつもりです。ほかにも、ボ…
全く更新できていなくてすいません。ログインするのに、IDなどを丸っきり忘れてしまっていましたwww まぁ、勘でやってみたところ、なんとか、はい。 勘が冴えてるんですかね? この間の定期テストも、数学で計算しないで数を記入してみたところ、幾つか合っ…
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久しぶりに更新しますww 最近は占いツクールばっかりでして、ほんと、すいません。時間があったら、逆行も混合非夢も更新してみたいんですけどね。本当にすいません、ネタがないんでs((どうぞ、罵声コメントしてください。そしたら、消えるだけでs((嘘です。…
占いツクールを始めました。 ユザネは「恭…」です。
「赤司くん。」 「? あぁ、どうした?テツヤ」 「これから、マジバ行きませんか?(キラッ」 放課後。 今日は部活が休みで、学校も早く終わった。 「……本当に、好きだな…(苦笑」 「好きに決まっているでしょう!? マジバは、いつも裏切りませんからっ」 「………そ…
翌日 今日から、一年生が体験入部してくる。 「やっと、ですか」 「だな。13年間待ってた甲斐がある」 「赤司!黒子! ちょっと来い!」 遠くから、虹村先輩の声、それを聞いて、虹村先輩の元へ歩いていく。 「…なんですか?」 「お前らは今日から、一軍だ」…
いつの事か、覚えてない。 「ーー! 帰ろう」 「あぁ。そうだな」 あいつに名前を呼ばれる、それが、心地良かった。 あいつのおかげで、嫌いだった自分の名前が好きになった。 「ーー!」「ーー!」「ーー?」 いつも、変わらない笑顔が向けられていた。 ー…
Side.akashi 自分が逆行したと気づいたのは、生まれた時だ。 生まれた瞬間は、目が見えなかったが、自我はあった。 ーー「貴方の名前は、征十朗。赤司征十朗よ」 優しい母の声、そして自分の名前を聞いて確信。 ーーもしかしたら、自分と同じ人がいるのでは…
僕には記憶がある。「前世」というものだ。でも、「前世」とも、言えない。 何故なら、その「前世」ともいうが、<今>から死ぬまでの記憶なのだから。小説で、よんだことがある。「逆行」と、呼べるものだ。 何故逆行してしまったかは、わからない。でも、や…
初めて彼を知ったのは、入学式の日だった。 「新入生代表、赤司征十朗ーー」 「はい」 その声が、私を反応させた。 澄んだ綺麗な声が、私の心を、早くした。 赤い髪が美しくて、目が離せない。 でも、絶対に自分じゃ釣り合わないって、解っていて。 でも、 …
俺には、想い人がいる。 彼女は優しい人だ。 消えてしまいそうな髪の色、温めてくれるような笑顔。 人を大切にする人彼女に、一瞬にして心奪われた。 ーー黒子テツナ。 彼女の名前。彼女が、何度も俺を悩ませた。 出会いは中学の入学式だった。 桜の木の下で…
「ん、んーーー? お、涼にゃんはっけーん!!」 「うぐぼっ」 黄瀬を見つけ、後ろから抱き付いた。今は、汗だくでユニフォーム姿。 「ん? 大丈夫か?黄瀬」 「うぐ…だ、大丈夫っス」 「!? 誰だ!?その美人はっ」 「Ciao.ciao.ー♪ 廻巡ちゃんでっす。涼にゃん…
WC 、準決勝 洛山vs秀徳の試合残り30秒。 「あ、おわんじゃん。ラッキー」 洛山、赤司たちの圧勝。 試合終了。廻巡は洛山が使うロッカールームのベンチに横になった。…いや、眠った。 洛山生徒がなかに入り、追い出したくても全く起きてくれない。すると、赤…
帝光バスケ部(以下略) 妙な噂が今もある。まるで時を操っているような選手がいると…ー 背番号『0』という異様なそれを着た男。「キセキの世代」すら、彼には勝てない。彼こそ本当の無敗の勝者である。 今では、あのマンモス校箱庭学園2年に在校していると…
はてブロ始めることに。 主に、小説を投稿します。 短編が多くなると思います! コメントしてくださると、嬉しいです。